1年生に続いて、2年生の合唱コンクールが行われました。
どのクラスも、堂々とした態度で、体育館中に響く素晴らしい歌声を披露していました。さすが2年生! と思わせられる、立派な歌声でした。
1年生に続いて、2年生の合唱コンクールが行われました。
どのクラスも、堂々とした態度で、体育館中に響く素晴らしい歌声を披露していました。さすが2年生! と思わせられる、立派な歌声でした。
29日は、文化祭2日目、第48回合唱コンクールが行われました。
まず、1年生の合唱コンクールが行われました。
初めてのステージで、どの生徒も緊張した面持ちで合唱に臨んでいました。
どのクラスも、1年生らしい初々しい歌声を体育館に響かせていました。
午後からは、車いすバスケットボールの日本代表選手で、東京パラリンピックの銀メダリストである岩井孝義選手から、「東京パラリンピックまでの道のり、感謝」と題してお話しいただきました。
自身の人生を振り返りながら、自分を支えてくれている人に対する感謝の気持ちをもつこと、そして、目標をもって日々を過ごすことの大切さを、実感を込めて語ってくださいました。
後半は、何人かの生徒が車いすバスケットボールの体験をさせてもらいました。
また、岩井選手と、滑川中学校出身の小山大斗選手のデモンストレーションでは、シュートが決まるたびに、大きな拍手が響いていました。
1学年は、これまで取り組んできた、学年をパワーアップさせるための取組を、寸劇で紹介しました。
2学年は、14歳の挑戦で学んだことを、クイズ形式で発表しました。
3年生は、学年委員会の取組の報告と、総合的な学習の時間のSDGsに関する学習の成果を発表しました。
28日、令和4年度の滑川中学校文化祭が開幕しました。
オープニングでは、生徒会執行部の生徒による『音と音スの神隠し』というパロディー劇が披露されました。執行部の皆さんの堂々とした演技とユーモアのある脚本のおかげで、明るく楽しい文化祭の幕開けになりました。