令和7年度1学期アクションプランアンケートの結果がまとまりました。メニューバーの「アクションプラン」のリンクからご覧になれます。
滑川市立滑川中学校

カウント開始日 2017.5.16
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令和7年度1学期アクションプランアンケートの結果がまとまりました。メニューバーの「アクションプラン」のリンクからご覧になれます。
本日の5限、2回目の合唱練習がありました。
前回の注意点に加え、今回は「音程を全てとれるようにする」「強く響いた声で歌えるようにする」を目標に実施しました。
人数構成も前回とは違い、ソプラノは2グループで、アルトは1、2年生全員で取り組みました。厚みの増した歌声に、当日に向けて気持ちも高まってきました。
3年生の皆さん、卒業式まで3週間を切りましたが、体調を整え、この後の受検に全力で臨んでください。応援しています!
ソプラノ(1、2組)

ソプラノ(3~5組)

アルト

男声

今日の給食は「ぶり大根」でした。
1年3組では、水野達夫市長、「とやま食の匠」倉本禮子さんを迎えて「ぶり大根」を味わう給食会を行いました。
水野市長からご挨拶をいただき、SDGsやフードロスについて話されました。

栄養教諭の中野先生からは、本日の献立や「ぶり大根」についての説明を聞きました。
倉本さんからは、なぜ富山湾でブリがたくさんとれるのか。
漁の仕方、どのように「ぶり大根」が郷土料理として根付いたのか等の話を聞きました。
生徒は、市長や倉本さんとの会話を楽しみながら「ぶり大根」を味わって食べていました。


1年3組のみんなは、食欲旺盛で食べ残しもなく、食缶は空っぽになりました。
「ごちそうさまでした!!」
2年生では、「科学の時間」に放射線に関する授業を行いました。
今回は、原子力発電環境整備機構(NUMO)から2名の先生においでいただき、高レベル放射性廃棄物の地層処分について理解を深めました。
はじめに、我が国のエネルギー事情や放射線、放射能等の基礎的な知識を学んだあと、高レベル放射性廃棄物の処分についてみんなで考えました。現在進められている「地層処分」の仕組みを知るため、ガラス固化体の周囲に用いられる緩衝材(ペントナイト)を使った簡単な実験も途中に行いながら学びを深めました。
何千年も先の未来のことを考えながら、現在の課題の解決策を考えるとても大切な機会でした。

今日は「滑川あいさつの日」の2日目です。今日も多くの生徒たちが集まり、あいさつ運動を行いました。昨日より自然な挨拶が交わされていたように感じます。挨拶は、自分にとっても相手にとっても気持ちのよいものです。特に朝の挨拶が気持ちのよいものであれば、その日1日が明るくなります。これからも、元気で爽やかな挨拶で、毎日を気持ちよく過ごしていきましょう。
