澤柿 教淳先生(松本大学教育学部)をお招きし、今年で3回目となる南極の授業を開催しました。
今年度は、「南極に行きませんか」と題し講演がありました。南極観測の意義をとらえるとともに、自然の厳しさと素晴らしさ、失敗を恐れず挑戦する心を学びました。
今年は、南極横断ウルトラクイズもあり、楽しくあっという間の1時間30分でした。
澤柿 教淳先生(松本大学教育学部)をお招きし、今年で3回目となる南極の授業を開催しました。
今年度は、「南極に行きませんか」と題し講演がありました。南極観測の意義をとらえるとともに、自然の厳しさと素晴らしさ、失敗を恐れず挑戦する心を学びました。
今年は、南極横断ウルトラクイズもあり、楽しくあっという間の1時間30分でした。
二年生では「社会人になるためのマナーとコミュニケーション」を身に着けるため
キャリア支援講座を行いました。
講師の先生からコミュニケーションやマナーについて学び、実践しました。
14歳の挑戦も近づいてきています。身に着けたことを発揮していきましょう。
6月19日(火)から、あいさつ運動を始めました。今日は、1・2年生が中心となってあいさつ運動をしました。明日は、3年生、あさっては希望者があいさつ運動をします。
はじめは、恥ずかしそうにあいさつをしていましたが、慣れてくると大きな声であいさつができるようになっていました。
みなさんで、お互いに大きなあいさつの声を交わし、さわやかな1日のスタートを切りましょう。
6月23日(土)に、松本大学から澤柿先生をお招きし、「第3回南極授業」を実施します。南極授業は今年で3年目。理数教育の一環として、生徒の自然科学への興味・関心を高めるために行っています。保護者や地域の方も参観可能です。講演は午前8時50分から午前10時40分で、体育館で行います。たくさんの方々のご来校をお待ちしております。
櫟原神社の祭礼が終わり、そのお礼をかねて、ボランティア清掃活動に取り組みました。
今年は、3年生と育成会方々と約70名が清掃活動に参加しました。
露天が並んでいた道路や海岸沿いのゴミ拾い、境内のゴミの分別などを行いました。
約30分程度の活動でしたが、多くのゴミを拾うことができました。
また、天候にも恵まれ、有意義な活動にもなりました。
お手伝いいただいた育成会の皆さん、櫟原神社の皆さん、ありがとうございました。