7月3日(月)から2年生の『14歳の挑戦』が始まりました。生徒はそれぞれの事業所で活動を行い、緊張しながらも精いっぱい、仕事に取り組みました。
事業所の方々から規範意識や社会性等、様々なことを教えていただき、将来の生き方について考えるきっかけになればと願っています。
7月3日(月)から2年生の『14歳の挑戦』が始まりました。生徒はそれぞれの事業所で活動を行い、緊張しながらも精いっぱい、仕事に取り組みました。
事業所の方々から規範意識や社会性等、様々なことを教えていただき、将来の生き方について考えるきっかけになればと願っています。
7月1日(土)第59回富山県中学生生活体験発表大会がタワートリプルワンスカイホールで開催され、本校を代表して3年中嶋悠さんが発表しました。
題名は「ルールを守ることの意義」、校則改正の本質を身振り手振りを交えて、はきはきとそして堂々たる姿は、本当に素晴らしかったです。結果、富山県知事賞を受賞しました。
6月30日(日)午後から、『14歳の挑戦』に向けての最終打ち合わせと出発式を行いました。学年全体で集合時間や持ち物、様々な場面での動きを確認したり、『14歳の挑戦』を迎えるにあたっての心構えを確認したりしました。
出発式では、坂大教頭先生に気持ちが高まるお言葉もいただき、2年生全員が来週から始まる取組に向けての気合いが入りました。
2年生のみんな、来週から社会に愛される素敵な挑戦者になってくるんだよ!
3年生は、こうちウイメンズクリニック医師 高地圭子先生を講師にお招きし、「性について学ぶ」講演会を行いました。
高地先生からは、「男女の望ましい人間関係を築くために、男女の体について正しく知ることが相手のことを理解し、思いやる心につながる」と教えていただきました。
途中、クイズを交えて話される高地先生のお話を、生徒は真剣な表情で聴いていました。