6月2日(金)6限、講師に辻徹二先生をお招きし、「14歳の挑戦」の事前学習の一環としてマナー講座を行いました。
講演では、「信用される人」になるために必要なコミュニケーション能力の一つとして、挨拶トレーニングも行いました。「かしこまりました」「お待たせいたしました」等、普段使わない挨拶も練習し、来月から始まる「14歳の挑戦」に向けてのよい練習になりました。
今後も「14歳の挑戦」に向けて、様々な取組を行い、力を付けていきたいです。

6月2日(金)6限、講師に辻徹二先生をお招きし、「14歳の挑戦」の事前学習の一環としてマナー講座を行いました。
講演では、「信用される人」になるために必要なコミュニケーション能力の一つとして、挨拶トレーニングも行いました。「かしこまりました」「お待たせいたしました」等、普段使わない挨拶も練習し、来月から始まる「14歳の挑戦」に向けてのよい練習になりました。
今後も「14歳の挑戦」に向けて、様々な取組を行い、力を付けていきたいです。

5月25日の5限目、滑川警察署より講師をお招きし、日々の交通安全への意識を高めることを目的として講演を受けました。講演では、先ずDVDの視聴を通して自転車安全利用五則についての知識を深め、自転車で事故に遭わないための安全な乗り方を再確認しました。続いて、滑川市の現状について詳細な数字を知らされ、交通事故が身近に潜んでいることを真剣に受け止めました。最後に、滑中生の自転車の乗り方について次の4つの問題点、①一旦停止、②並進、③左側通行、④ヘルメットの着用を改善させていくことを注意されました。
生徒代表が感謝の言葉の中で、自転車に乗ることは加害者にも被害者にもなりうるということであり、この講演で学んだことを当たり前にできるようにしていきたいと話しました。

5月19日の5、6限、生徒総会が行われました。開会のことばでは生徒会長が、令和5年度の生徒会の目標と活動方針を決定する大切な会であり、よりよい滑中にしていくために活発な話合いをよろしくお願いしますと話しました。
事前の学級討議で取り上げられた修正案に対しては、議長の進行の下、総会の場で各学級の考えを出し合い、全校で意見を共有して採用の有無を決定していました。
総会の終わりに生徒会副会長は、活発な意見交換の様子から全生徒が自分のこととして生徒会活動を捉えていることが分かること、全員の力でよりよい滑中をつくり上げていきたいということを話しました。
また校長からは、決定した令和5年度生徒会スローガン「ひまわりー挑戦・変化・笑顔-」について3つの学年のそれぞれの成長を願うとともに、新しい活動に取り組み活気と元気を取り戻そうと激励のことばを贈られました。
