7月1日(月)からいよいよ「社会に学ぶ『14歳の挑戦』」が始まります。日頃よりお世話になっている地域の方々のご協力をいただき、体験活動を通して、自分のよさや可能性を見つけられるように「挑戦」しましょう。
「14歳の挑戦」期間中の出勤日・休業日・部活動についての資料を配布しました。2学年生徒の皆さん、保護者の皆様、ご確認をよろしくお願いいたします。
7月1日(月)からいよいよ「社会に学ぶ『14歳の挑戦』」が始まります。日頃よりお世話になっている地域の方々のご協力をいただき、体験活動を通して、自分のよさや可能性を見つけられるように「挑戦」しましょう。
「14歳の挑戦」期間中の出勤日・休業日・部活動についての資料を配布しました。2学年生徒の皆さん、保護者の皆様、ご確認をよろしくお願いいたします。
松本大学教育学部の澤柿 教淳先生をお招きして南極授業が行われました。「教室も教科書もない南極で」と題して、南極観測の意義を考え自然の厳しさと素晴らしさを学ぶ内容でした。コップに水と南極の氷を入れると、プチプチと氷の中の泡がはじける音がしました。1万年前の空気の泡ということを知り、生徒は興味深げに耳を澄ませてその音を聴いていました。また、南極では食材をむだにできないことから、余った食材で作られたという「悪魔のおにぎり」の紹介も興味深いものでした。さらに、澤柿先生にはたくさんの映像を観せていただきました。澤柿先生、貴重なお話をありがとうございました。
社会に学ぶ「14歳の挑戦」を前に、2学年を対象にキャリア支援講座が行われました。講師の先生から、14歳の挑戦での注意点や基本的なマナーについての話を聞くことができました。人と話をするときには「相手の目を見る」「あいづちをうつ」「はいと返事をする」ことなどが大切だと学習しました。今日学んだことを14歳の挑戦でぜひ生かしてほしいです。
6月17日(月)の早7時から、櫟原神社の祭礼後のボランティア清掃活動が行われました。前日までの雨も上がり、3年生の生徒と育成会の方々会わせて約70名が参加しました。祭礼が行われる神社への感謝の気持ちを込めて、神社周辺や海岸沿いの道路のごみや空き缶等を拾いました。清掃後には、生徒会長から「誰かの出したごみかもしれないけど、ボランティアを行うことで公共のために働くことのよさを学ぶことができました。今日と同じように学校もきれいにしよう。」という挨拶がありました。短い時間でしたが、きれいになりすがすがしい気持ちになりました。 一緒に活動していただいた育成会と櫟原神社の皆さま、ご協力ありがとうございました。
6月15日(土)16日(日)の2日間、新川地区大会が開催されました。選手は自分の力を精一杯発揮していました。また、応援もチーム全員で一生懸命に行っていました。試合結果は後日お知らせいたします。
なお、16日(日)が悪天候のため、軟式野球(準決勝)とソフトテニスの個人戦(ベスト16以上)の試合が22日(土)に延期になりました。