1学期を振り返り、終業式の式辞の中で校長先生から以下のお話がありました。
たくさんの行事やボランティア活動、そして地域の活動に元気よく取り組む姿から、皆さんの頑張りがとても感じられました。
「やればできる」という言葉は、成功を目指すという意味ではなく、失敗が自分を成長させてくれるという意味です。ダイヤモンドの原石を磨くのはダイヤモンドの粉であるように、自分は自分自身で磨くことで輝くことができます。
この夏休み中に、家庭の中の役割として何か1つは挑戦すること、交通安全とメディアのルール等、自分と周りの安全を守ることに取り組んでください。
2学期始業式には、全員そろって元気なスタートを切りましょう。