7月1日(月)、「社会に学ぶ『14歳の挑戦』」が始まりました。
生徒たちは緊張の中、いきいきと活動しており、とても頼もしく感じました。元気な挨拶や心を込めた清掃等、学校で実践していることを十分に発揮すると共に、学校では体験できない様々な活動を通して、充実した1週間にしてください。
7月1日(月)、「社会に学ぶ『14歳の挑戦』」が始まりました。
生徒たちは緊張の中、いきいきと活動しており、とても頼もしく感じました。元気な挨拶や心を込めた清掃等、学校で実践していることを十分に発揮すると共に、学校では体験できない様々な活動を通して、充実した1週間にしてください。
26日(水)「総合的な学習の時間」に、1年生全員で「働く」をテーマに学習しました。生徒たちは意欲的に学習に参加し、働くことが大切な社会参加であることや、人や社会と自分らしく関わることがキャリアにつながること等を学ぶことができました。
給食時に、栄養教諭による食育指導を行いました。
成長期にある中学1年生を対象に、骨をつくるカルシウムの重要性や血液には鉄分が欠かせないことなどを分かりやすく教えてくださいました。
生徒は給食を食べながら、おかずに含まれる栄養素をしっかり学びました。
「14歳の挑戦」が近付いてきました。その事前学習として、6月14日(金)6限、講師に辻哲次先生をお招きし、2年生を対象としたマナー講座を行いました。
辻先生には「社会人としての常識とマナーについて」と題し、ご講演いただきました。「信用・信頼される大人」になるために必要なことは何かを教えていただき、その中の一つとして挨拶のトレーニングも行いました。恥ずかしがってなかなかうまくできませんでしたが、来月から始まる「14歳の挑戦」に向けてのよい練習になりました。今後も様々な取組を行い、力を付けていきたいです。ご家庭でもご協力よろしくお願いします。
6月17日(月)の朝7時より、櫟原神社祭礼後のボランティア清掃を実施しました。育成会の方々も見守る中、ボランティアバンク委員会の生徒約50名が参加し、協力して路上に落ちているごみを拾ったり、集まったごみを分別したりしました。清掃を終えた生徒たちは皆、清々しい表情をしていました。地域の一員としての自覚が高まり、郷土を愛する心を養うことができたと思います。ボランティアの輪をさらに広げていきましょう。