4月23日(水)5限に、火災を想定した避難訓練が行われました。
事前に各クラスで訓練することの意義や要点を語り、事後に振り返りをして学びを深めました。
「災害は忘れた頃にやってくる」という言葉もあるように、もしものときに今回の経験を生かして、自分も他人も大切にできる人になってほしいと願っています。
4月23日(水)5限に、火災を想定した避難訓練が行われました。
事前に各クラスで訓練することの意義や要点を語り、事後に振り返りをして学びを深めました。
「災害は忘れた頃にやってくる」という言葉もあるように、もしものときに今回の経験を生かして、自分も他人も大切にできる人になってほしいと願っています。
昨年より、更に集中して授業を受ける姿がみられます。
わからないところは自分で調べたり、仲間に聞いたりしてわかろうと努力していました。
休み時間にワークに取り組み、家庭での自分の時間をつくろうとしている人もいました。
1学年では、高山校外学習に向けた学級討議を行いました。
学年委員会が作成したスローガンやルールの原案に対して、質問や意見、修正案を出し合いました。
今後、学年総会を開催し、正式に決定していきます。
決まったスローガンの達成に向けて、決まったルールの中で活動していくことで、充実した学習になると考えています。
保護者の皆様も、ご協力をお願いします。
2年生では、今年に入って2回目の道徳授業を行いました。
道徳教育というのは、よりよく生きるための基盤となる道徳性を養うこと、自己を見つめ、物事を多面的・多角的に考え、自己の生き方について考えを深めることを通して、道徳的な判断力、心情、実践意欲と態度を育てるという目標があります。(中学校学習指導要領より)
1年間を通して、子供たちにこのような力を身に付けてもらいたいです。そして、心の温かな人になってほしいと願っております。